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zoom RSS インテリアコーディネーター資格試験勉強法―2 (独学か?通信か?スクールか?)

<<   作成日時 : 2014/02/07 22:36   >>

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IC小父さんと資格取得を目指す 女子大生Bさん(18歳)
       住宅営業の仕事をされているCさん(30歳)
    のお話の続き。

女子大生Bさん
 資格試験受験対策のための勉強法別の 費用に関しては、
 ある程度理解できましたので実際に調べてみます。
私の場合には、どの方法が良いと思われますか?

IC小父さん
 費用以外で具体的に何が良いかを考えてみましょう。

まず、独学に関しては、いくつかのポイントがあります。

1、建築やインテリアについて、既にある程度の経験や知識をもつている。
2、周りに経験者などがいて、疑問への説明やアドバイスが受けられる。
3、中長期的に勉強時間の確保が可能で、計画的に学習ができる。
                             など
上記全てが条件ではありませんが、少なくても2項目は満足していなければ
合格の確率は、かなり少なくなるはずです。

通信講座の場合は、

 講座の選択を間違わず、勉強の時間が確実に確保でき、
 学習の期間中のモチベーション持続が可能であれば独学よりも
 条件は当然良くなります。
 また、独学で挙げた1,2のポイントがあればより有利になるはずです。

続いてスクールですが、

 スクールの講座内容によってかなり条件が違ってきます。
 スクールの場合も通信講座の選択と同様で、
 カリキュラム、教材など総合的な評価で
 自分に合ったスクールを選択できるかがポイントです。

【アドバイス】
  ⇒くれぐれも合格率などではなく、お話したように
   総合的な評価で判断してください。
   楽に、勉強しないで合格する方法などはありません
  ⇒営業担当者のペースで判断は禁物です。
(インテリア以外にも多くの講座を持つスクールの場合は
特に慎重に!!)

 資格取得には試験内容の大幅な変更が無い限り、
 1次(学科)2次(実技)の合格が条件となります。
 お話しは、1次試験対策を基本としたアドバイスです。
 2次(実技)、特にプレゼンテーション試験については、
 1次(学科)とは、多少違った対策が必要となります。

それでは次に、2次試験への対策では、
 独学、通信講座とも一人での学習では、
 かなり厳しいものとなりますので、
 アドバイスを受ける方法など、
 始めに準備しておくことが必要ですね。

 特に作図については多くの時間を使って、何十枚もの
 作図練習をしても不合格になるケースが多くあります。

 参考書やテキストなどでも、時間内ではとても作図が無理な
 解答例(CAD等での図面)であることが多く、
 どの程度の作図表現で合格できるのか?
 理解できず不安になってしまうケースがほとんどですね。

【アドバイス】
  ⇒1次対策と2次対策は別に考えて
    2次対策はあわてずに1次対策の学習の状況によって
    集中講座、短期講座などを検討することが良いと思います。
  ※2次試験への対策については、
    また、参考になる対策などお話が出来ればと思っています。


住宅営業Cさん
 私の場合は、図面を見る機会もあり、周りに建築士やコーディネーターも
 いますが、なかなか、質問もしにくく独学は難しいと思いますが?

IC小父さん
 確かに、周りとの関係で受験を公表することに躊躇いがある場合もありますね。
 この場合でも、Cさんの場合は、現場を見ること、材料を触ること、
 職人の方と話すことなどプラス面はおおいにありますので、
 これらも判断材料として下さい。


女子大生Bさん
 何か勉強法で参考になることとがあれば聞きたいのですが?


IC小父さん
Bさんも暮らしのかなで、見ること、触ることも可能ですね、
ショールーム、展示会などでも勉強は可能です。
見るだけではなく言葉を交わすことででも知識や情報が得られます。

【アドバイス】
  ⇒活字だけの学習より、見る、触る、声に出して用語を発音する
    これで活字の知識ではなく、使える知識となります。

  ⇒描くことも、使った時間以上に知識が身につきます。
画像

       デザイナーチェアーを描いた例です。
       時間を掛けずに単線で描くだけでも作家、作品名が覚えられます。

IC小父さん
 まとめになりますが、BさんもCさんも費用の条件にプラスして、
 自分の条件にあった勉強法と不足なものがあった場合の対策とあわせて
 総合的に判断してください。
 
 なかなか、判断は難しいと思われますが、
 コーディネーターの業務でも条件の中で情報収集(コレクト)
 選定(セレクト)計画の実施と補足など(ディレクト)の作業が基本です。
 プロになる練習として楽しんで検討と計画をしてください。

 最後に大切なことを
 『資格取得=プロ』ではありません。
 『資格取得=プロになるための扉の鍵を手に入れた』ことです。
 扉は鍵が無くても開く扉もあります。
 また、鍵がなければ開かない扉もあります。

 コーディネートの仕事はクリエイティブな仕事です。
 条件が悪くても工夫と想像力で良いものや、良い結果となります。
 資格取得の勉強を始めるときから目的と目標をしっかりと持って、
 プロとして活躍するときにも役立つ勉強もしてください。


 常に投資(お金と時間)以上の成果と喜びのために
 行動を起こしましょう!
 スタートをしましょう!!
 『たいへん』を楽しみましょう!!!

 長くなりましたが、また、機会がありましたらお話の続きを

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