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zoom RSS インテリアコーディネーター資格試験勉強法 (実務にも役立つ2次試験対策 −1)

<<   作成日時 : 2014/02/24 21:10   >>

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IC小父さんと2次試験の結果が良くなかった 
主婦のDさん(30歳代)とのお話。

主婦のDさん
 2次試験対策での計画面の勉強法など対策はありますか?


IC小父さん
 出題方式が大きく変わらなければ、計画、作図に関しての対策では、
先ず、共通の対策として、解答欄にはブルーラインのグリッドが
印刷されていることを注目してください。

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■解答用紙には900oまたは1000oのブルーのグリッド線が印刷されています。

このグリッドを活用して計画と作図をすることが時間短縮にもなり、
合格レベルの解答の作成が作りやすくなります。
また、採点者にも好印象を与え、得点も高くなるはずです。


主婦のDさん
 なぜ、解答用紙にグリッド線が印刷されているのですか?

IC小父さん
過去のIC実技試験で、1/50の平面図では900oまたは1,000oの間隔で
グリッド線が印刷されていました。
製図板を使用しない試験の場合はガイドラインが無いと作図がたいへんで、
時間もかかります。

また、採点者も正確に作図されているかを判断する場合にグリッド線を
目安にすることで、見るだけで正確かが判断できます。
⇒ガイドの線が無いとスケールをあて確認しなければなりません
採点に時間がかかり、たいへんな作業量になるはずですね。

このことから、各エレメントの寸法や動作寸法などグリッドを基本に
整理し、レイアウトし作図することになれることです。


ちなみに、キッチンスペシャリストの試験では縮尺1/30の平面図や
展開図の解答欄では5o方眼が印刷されています。

⇒これは寸法では150o間隔のグリッドになりますので、
15pが基本寸法となるシステムキッチンでは作図や採点には
たいへんに都合の良いことです。

グリッド線の存在が理解していただけたら
学習も作図トレーニングもグリッドを基本に進めましょう!!


主婦のDさん
 解答用紙のグリッド線については解りました。
 次は具体的に何をすればよいのですか?


IC小父さん
 プレゼンテーション試験の対策としては、描くことを基本にしてください
 描く場合も模範解答をただ写図してもレベルは上がりません。
 自分が何を表現しているのか理解しないまま描いても無駄です。

計画用の資料なども、参考資料を見たり、読んだりではなく
自分用の資料として描くことで覚えることです。
この作業は作図のトレーニングとともに
実務で使える作図トレーニングとなります
⇒ただし、時間の無い試験間際の対策には不向きです。

『ポイント』
1、描く用紙は5o方眼紙を使用すること。(1o方眼紙は不可です)
2、エレメント寸法もグリッドの寸法に合わせて簡略化すること。
⇒ベッドのように標準の規格寸法があるものを除き、
端数があるような寸法は覚えやすい15pの倍数にすると
記憶しやすくなり、900oのグリッドに適用しやすくなります。


主婦のDさん
 グリッド用紙はどんなものを購入すれば良いのですか?


IC小父さん
 本来は1/50の900oグリッドの用紙があれば理想ですが、
一般的に手に入れやすい5o方眼の用紙を探してください
100円ショップや事務用品店などでA4版またはB5版のノートまたは
パッドになったものが良いでしょう。

選択のポイントは、電車などの移動時など机以外で勉強することもある
場合はサイズの小さいノートタイプが良いでしょう

私は業務でもA4版のパッド用紙とB5版ノートを使い分けています。

画像

■慣れるまでは、グリッド用紙に900oまたは1000oのグリッドラインを引くと使いやすくなります。

IC小父さん
 用紙の準備が出来たら早速、勉強開始です!!
 はじめに、出題される可能性の高い部屋の家具などのエレメントを
 縮尺1/50程度の平面状態でグリッド用紙に作図してください。


主婦のDさん
 作図はどの程度に描けば良いのですか?
 3角スケールで測って定規で作図するのですか?  


IC小父さん
 スケールは使わず5o方眼2個を45p、4個を90pと考え
 フリーハンドで作図してみてください。
 正確な縮尺1/50ではありませんが、グリッドに慣れ、
 作図に慣れ、寸法のマスターにつながります。


画像

■ハンドブックやカタログなどを参考に覚えやすい寸法で作図してください

ベッドルーム、リビング、ダイニングと部屋別にリストしてください。
このリストを基本に各室の平面計画のトレーニングをすすめます。

IC小父さん
 家具などレイアウトした部屋を作図するのは次のステップでお話しましょう

 先ずは、楽しく勉強、楽しく手と頭を使って
 資料づくりとトレーニングをしましょう!!!

 続く

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