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zoom RSS インテリアパースを楽しく描こう!−2 『キャビネット類から描いてみよう』

<<   作成日時 : 2014/03/26 22:14   >>

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インテリアコーディネーター実務編―4

IC小父さんと資格取得後2年のコーディネーターEさん(30歳代)
       とのお話の続き

コーディネーターEさん
 線のトレーニングの次は、 いよいよパースを描くトレーニングですね?
 簡単に上達するトレーニング方法はないでしょうか?
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IC小父さん
 まず、立方体を基本としたキャビネット類を描くトレーニングから 始めましょう。
パースで描くインテリアエレメントはキャビネット類を
バランスよく描くことが出来ればパースの完成度が上がります。

 はじめにサイコロ状の正6面体をいろいろなアングルから描いてみましょう。
 このトレーニングを重ねることで椅子やテーブルなども手早く描く様になれます。
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コーディネーターEさん
 なぜ、床、壁、天井から描くトレーニングでないのですか?
 早くインテリアパースが描きたいのですが。


IC小父さん
 確かにインテリアパースは床、壁、天井、が空間を構成する基本となります。
 その空間に家具などのエレメントが配置されます。
 その手順でインテリアパースも一般的に作成されます。

  ただし、スケッチパースではイメージで打合せや確認作業が主となります。
  特に家具などがインテリアのイメージを構成する大きな要素である場合には、
  家具やキッチンのある暮らしの背景に床、壁、天井があると捉えて
  主役のエレメントを先に描く方法が効率的です。

  大切なことは、サイコロ状のものがバランスよく描けるようになることです。
  それを基本に多くのものが手早く掛けるようになるはずです。


コーディネーターEさん
 描きかたのポイントはありますか?


IC小父さん
 線の練習のときと同様にやわらかめの鉛筆などでフリーハンドで
 いろいろな角度から描いて見ましょう!

ポイント:見ている目の高さ見る角度を意識して描くこと。

ヒント: 見ている目の高さより下にあるものは上面が見えます。
     見ている目の高さより上にあるものは下面が見えます。
     見ている位置より右にあるものは左面が見えます。
     見ている位置より左にあるものは右面が見えます。

IC小父さん
 サイコロ状の立方体がバランスよく描けたら次のステップとして
 細長いもの、平たいものなどの描くトレーニングをしてください。
 これらを下描きとして、システムキッチン、ベッド、ソファなど
 いろいろのエレメントを描いてみましょう。
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 各エレメントがバランスよく描けるようになったら次のステップです。
 1枚の用紙の廻りに余白を残して中央に1つの家具などを描き、
 そのアングルに合うように床、壁、天井ラインを描き足して見ましょう
 描き足すことでイメージを伝えるインテリアパースに十分なるはずです。

 慣れてきたら、窓やカーテン、照明などを描いたり、一部に着色なども
 楽しめるはずです。
 楽しくトレーニングしてください。
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 次は、いよいよ細部のディテールなども表現できる
 グリッドパースを基本としたラインパースのトレーニングに進みます。
 また、楽しいトレーニング法などお話したいと思います。

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