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zoom RSS リフォームのプランニング法 マンション編 1

<<   作成日時 : 2014/08/11 22:20   >>

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コーディネーターリフォーム実務編
 

キッチンを中心としたマンションリフォーム計画の依頼を受けた
コーディネーターEさん(30歳代)とIC小父さんとのお話の続き。

コーディネーターEさん
 マンションリフォーム計画でのポイントについては各部位ごとに
 お話をいただきましたが、プランニング作業や図面表現など
 どのような方法や手順で行っているのですか?
画像
>■プレゼンテーション用スケッチパースの例

画像
 >■プレゼンテーション用プランスケッチの例

IC小父さん
 ICに限らず、マンションリフォームに携わっている人たちは、
 それぞれに計画やプレゼンテーションの方法に違いがあるはずで、
 この方法が標準的といえるものはありません。

 ただし、リフォーム計画業務やコーディネート業務に関して、
 業務契約締結後の作業か?
 お客様が業者選定の判断材料としての提案作成業務か?
 により、作業内容や手順は大きく変わります。
 前者の場合は、現場調査や打合せスケッチ、作図とある程度
 時間を掛けた作業が基本ですが、後者の場合には多少、条件は
 違ってきます。

コーディネーターEさん
 業務契約の締結前に計画提案をするケースは多いのですか?


IC小父さん
 過去の実例や実績をもとにフリーのICなどに依頼するケースを除き
 提案内容によって、正式に業務の依頼が行われるケースは、
 かなり多いはずです。


コーディネーターEさん
 一生懸命計画提案の作成をしても作業がまったく
 無駄になってしまうこともあるのですか?


IC小父さん
 無駄な作業となってしまい、まったく報酬につながらない
 ケースは数多くあると思います。

 中には計画作業にについて採用されなくても費用の実費を
 負担してくださる理解のあるお客様もいらっしゃいますが、
 はじめの提案は無料と思われている方がほとんどですね。


コーディネーターEさん
 それでは、作業に入る前に費用の件を明確にしておく
 必要がありますね。


IC小父さん
 確かにその通りですが、リフォーム業界では、
 計画と見積は無料を前提に営業されていることが多く
 ファーストプレゼンテーション作成時に計画費用を
 提示できないのが現状のようです。


コーディネーターEさん
 内容のある仕事を数多くしたいと思っても、
 無駄になってしまう不安があると、
 あまり手間のかかる作業は出来ないですね。


IC小父さん
 まだまだ、提案などソフトに対しての費用について理解されている
 お客様は少なく、提案までは無料のサービスと考えられている方が
 多いのが現状のようですね。
 特に、リフォーム計画と見積が数社に依頼できるインターネットの
 サイトなどもありますので、複数提案のいいとこ取りで安い業者に
 依頼されるケースも多々あるように聞いています。
 このようなケースの場合に結果的に本当に満足度の高い
 リフォーム工事が出来なかったケースが多いことも
 よく耳にします。

 逆に依頼する側からすれば、
 自分が望んでいるリフォーム計画と違うものには
 お金を払いたくないと思うのも当然ですね。

 そのために提案する側としては、
 ファーストプレゼンテーションで、
 依頼される方の要望や希望をしっかりと情報収集し、
 的確な計画と夢や魅力ある内容が含まれる提案を
 する努力は欠かすこと出来ないですね。


コーディネーターEさん 
 提案をする側としては、
 提案が無駄になってしまう不安を持ちながら
 内容のある提案を作成することは、
 かなり難しいことと感じました。


IC小父さん
 その通りですね
 作業方法や提案の表現方法についても
 作業効率アップの工夫などして、
 ファーストプレゼンテーションの時点では、
 作図などの時間よりも検討の時間を多く確保するため
 詳細についての検討した図面表現よりも、
 計画全体と提案のポイントが理解しやすく表現された
 スケッチ表現などを取り入れていくことも必要と思われます。
画像
 ■平面図スケッチに計画のポイントや部分スケッチを加えた例

コーディネーターEさん
 ファーストプレゼンテーションでの必要なポイントは
 理解できましたが、実際の作業ではどのような手順で
 スケッチをしたり提案資料を作成したりすれば良いのですか?


IC小父さん
 計画やプレゼンテーションの作成方法はそれぞれの方により
 違いがあり、これが一般的なものといえるものはありませんが、
 一つの例として、効率的な作業をポイントにした
 スケッチを中心とした計画提案資料の作成手順について、
 次回に、お話をしたいと思います。


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