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zoom RSS ウカル技術 IC2次試験編 その2(直前対策)

<<   作成日時 : 2014/10/19 20:48   >>

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ICおじさんのヒロボッチです。

インテリアコーディネーター1次試験から1週間が過ぎ
 試験日まで7週間です。
 いよいよ本格的に2次試験対策を
 スタートさせる時期となりました。

 今回初めて受験されたKさん、
 科目合格のMさんのお二人との
 お話しの続きです。

 ウカル技術のブログでは、受験対策のヒントとなる
 直前に出来ることを中心にお話しします。
 時間が必要となる内容については、合格後しっかりと学習、
 研究、トレーニングが必要なことはくれぐれも忘れないでください。


Q:Kさん
 前回のおはなしで確認したいことが2点あります。
  1つは、論文とプレゼンテーションと試験のどちらを先に
  解答すればよいでしょうか?
  2つ目は、論文はどの程度の時間で解答すれば良いのでしょうか?、
 

A:ICおじさん 
 どちらを先に解答するかは、昨年の試験のように、
  プレゼンテーション課題と直接関係がない問題であれば、
 先に論文を60分以内で解答し、残の120分すべてを
 プレゼンテーションの解答に使うのが良いと思われます。
 論文は残り時間が少ないと焦って意外と時間がかかり、
 中途半端な文章となる可能性があると思われます。


Q:Mさん
 前回、論文対策でキーワードを準備しておくとのお話がありましたが、
 具体的にはどのようなことですか?


A:ICおじさん 
 昨年の論文試験問題の場合であれば、
 高齢者の寝室リフォームでのバリアフリー
  手すり、高齢者配慮の照明、身体機能低下への対策など、
 インテリアイメージについて
  様式、素材、色彩、家具、照明器具など、

  これらのキーワードを数多くメモし、文章にし、300字以内に
  削りながら結びの文章につなげていく方法が時間をかけずに
  指定文字数にしていく方法としてお勧めです。
   一番大切なポイントは、
  素晴らしい文章にすることが必要ではなく、
  相談に対してお答えしていくIC業務の感覚で解答することです。


Q:Mさん
 試験会場の緊張した雰囲気の中で、冷静に多くのキーワードを
  あげていくことができるかが不安です?


A:ICおじさん 
 確かにその通りですね、
 そのような場合は、まず、1次試験のために勉強したことを
 思い出してみると必ずいくつか見つかるはずです。
 また、インテリアに関しての出題が基本ですから、
 試験会場を見回すことでもいくつか気が付くはずです。
 
 それでも困ったときには、ICは人がいる空間をあつかう職業です
 人の五感(見る、聞く、触れる、嗅ぐ、味わう、)をイメージし
 あかり、明るさ、静けさ、冷たさ、温かさなどからキーワードは
 見つけることができるはずです。
 ICの業務でもこれらは、計画のうえでチェック項目として必要な
 事柄ですので、1度、試してみて下さい。


Q:Kさん
 プレゼンテーション試験の対策は初めてなので、
 何から始めたらよいかすごく不安です。
 

A:ICおじさん 
 プレゼンテーション試験は計画力と作図などの表現力の試験ですが、
 先ず、試験場で使用できる用具をはじめに用意して、
 準備、トレーニング段階から使い慣れておくことが必要です。
画像


 いくつか選ぶときのポイントをお話ししておきましょう、
  1、直定規
    会場の条件と解答欄の大きさから30pよりは、
    20pまたは15pの短い定規が使いやすく、
    透明でメモリが付いたものが解答用紙のグリッドラインに
    合わせて作図ができるので、お勧めです。
  
  2、三角定規
    これも直定規と同様でサイズの長くないものがよく、
    寸法メモリが付いたタイプが測りながら作図が可能なため
    使いやすいはずです。

  3、円定規
    これも大きすぎないものが良いのですが、
    750o幅の片開きドアの開閉ラインを作図する場合に
    1/50の平面図では直径28oの円がかける必要があり、
    直径30oの円が描くことのできる円定規が良いはずです。

4、三角スケール
    直定規と同様で、短い15pタイプが使いやすいはずです。
    新しく購入される場合には、必ず1/100、1/200、1/300、
    1/500が含まれているものを選んでください。

  5、コンパス
    過去の出題問題からするとほとんど必要ないと思われますが、
    すでに持っている方は、念のため準備されておく程度で、
    良いと思います。

  6、消しゴム
    当然必要で、使い慣れた製品を
    落とすと探すのが大変なため2個以上準備しましょう。

  7、字消し板
    なくてもよいが、高価でないのであったほうが良いと思います。
    特に着色の指定がある場合には、あると便利です。

  8、色鉛筆
    色数の指定がありますが、多くの色数を使い分けている時間は
    ほとんどありませんので指定色数で充分のはずです。
    ただし、12色セットのではなく、インテリアのイメージに合う色を
    ばら売りの製品から選んだほうが良いと思います。
    また、色鉛筆には油性と水性があり、油性であれば軟質が面を
    塗るのに向いています。水性でも硬質、軟質の違いがありますので
    自分が使いやすいタイプを早めに選び、トレーニングをすることで
    慣れておくのも対策の一つです。
    余計な情報ですが、油性は丸軸のため転がりやすいことも
    忘れずに選択の条件に入れてください。

  9、鉛筆、シャープペンシル、鉛筆削り
    普段から使い慣れた製品が良く、硬めの芯よりは軟らかめの
    HB以上の濃さがお勧めで、特に作図に不慣れな方は、
    硬めの芯できれいに描こうとしますが、作図にかけられる時間と
    製図板での作図でないので、トレーニング時点から
    軟らかく濃いめの芯で描かれることが良いと思います。
    また線は太さの違う3種の線を使い分けしますので、最低でも0.5oと
    0.3oがあると理想的です。作図に慣れている方以外は、
    使い分けをしている余裕はないと思いますが、トレーニング時点では
    準備して使い慣れることも、線の太さの使い分けのトレーニングに
    プラスになるはずです。
    また、極太線の作図には0.7o程度のシャープが向きますが、
    取り扱っている店も限られますので、一般の鉛筆のB程度で
    しっかりと線を引けばよいので、特別に用意しなくて良いと思います。
    鉛筆削りは当然準備は必要となります。とくに削りかすが外に出ない
    カバー付の製品が試験場向きです。
         

  試験用のセットもありますが、普段使っているものを中心に準備されることと
  自分に使いやすいものを確認して選ぶことも対策の一つです。
  
  大切なことは、早めに準備し使い慣れたもので本番に臨むことです。  
  長くなりましたので、計画や作図の対策はまた次回といたします。

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