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zoom RSS ウカル技術 IC2次試験編 その4(直前対策)

<<   作成日時 : 2014/11/04 21:04   >>

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ICおじさんのヒロボッチです。


ハロウィンも終わり、街はクリスマスへ変化です。
計画のスケッチトレーニングは、進んでいますか?
試験本番では力を発揮し、楽しいクリスマスを迎えましょう!
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今回は前回に続いて、計画面での試験対策のポイントを
お話しします。

計画面では計画力のアップが合格を勝ち取るカギとなります。


Q:Kさん
  計画力とは、具体的にどんなことですか?



A:ICおじさん 
  先ず、現在の計画力をチェックしてみましょう

  過去の出題から、必要と考えられる計画能力を確認し、
  不安のあるものがあれば、能力アップをしておくことです。

  特に平面計画は、必ず出題される平面図の解答に
  欠かすことのできない能力です。

  チェック

  各室の平面計画ができる計画能力
  
  □ インテリアエレメントの寸法が理解できている
      例 : ベッド寸法は? →シングル、セミダブル、ダブルなど
  
  □ 家具レイアウトができる
      例 : リビングレイアウトは? 
         →L型で4人使用リビングコーナー など
  
  □ 動作寸法、動作域などの寸法が理解できている
      例 : 人の移動に必要な寸法は? 
         →通路動線の必要幅、サービス動線の必要幅 など

  □ 内外建具の計画、作図ができる
      例 : 建具の幅などの寸法は? 
         →片開きドアの開口幅、引違窓の開口幅 など

  そのほかの要求課題に解答できる計画能力

  □ 仕上材の選定等ができる
      例 : ナチュラルなインテリアイメージの内装計画は? 
         →自然素材の知識、伝統的な仕上の知識 など

  □ 照明計画ができる
      例 : 各室の照明計画は? 
         →各種照明の選択と配置計画 など

  これらがすべてではありませんが、作図の解答に必要な
  基本的な知識として必要と考えられます。
  
  ただし、その年により出題内容がかわり、
  求められる図面なども違いがありますのでチェック項目の
  すべてが解答に必要とはいえません。
  

Q:Mさん
   問題の解答で計画と作図の時間配分は、
   どのようにすればよいのですか?


A:ICおじさん 
   
   小論文に60分かけたとして、残りが120分として考えてみましょう

   残りの120分をどのように振り分けるかは、計画力と作図力の
   それぞれの能力により違ってきます。

   時間配分モデルとしては、次のようなモデルが考えられ、
   これをベースに自分に合わせて変えられると
   良いのではないかと思います。

   時間配分モデル(120分での例)
    1、 計画条件の把握        5分  課題の読み取り
    2、 計画スケッチ         15分  課題条件の確認チェック
    3、 作図               90分  要求図面の作図
    4、 要求項目の加筆       10分  解答を全体的にレベルアップ   

   ポイント
   
    ここで大切な点は、解答時間が気になり、
    課題を簡単に読んですぐに作図に取りかからないことです。

    初めにしっかりと課題内容、要求条件を読むことです。

    計画スケッチの時点でのチェックが最も重要です。
    これは、最後に要求条件と違っている事に気がついても
    時間的に訂正は無理で、作図前のチェックが大切です。
    

Q:Mさん
  作図の時間が90分では完成させる自信がないのですが?


A:ICおじさん 
   確かに、作図に慣れている人でも90分は短いと思います。
   
   初めから90分で作図しなければと考えず、
   試験本番での目標値と考えてください。
   本番までにレベルアップを図れば良いので、
   焦らずに計画も含めてトレーニングを進めましょう。


Q:Kさん
  計画面での時間短縮の具体的な方法はありますか?
    

A:ICおじさん 
   前回もお話ししましたが、短縮するための具体策は、

   各部屋の家具レイアウトなどの基本パターンを用意しておくこと。
   
   その基本パターンを要求条件に合わせて変化させ
   解答を作ることです。
   くれぐれも優れたデザインを競う試験ではありません。
   
  それでは、計画での対策のための基本パターンを
  早めに準備してください。
  
  
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  次回は作図の対策とポイントについてお話ししたいと思います。

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