やさしいインテリア塾

アクセスカウンタ

zoom RSS ウカル技術 IC2次試験編 その6(直前対策)

<<   作成日時 : 2014/11/15 22:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ICおじさんのヒロボッチです。


 良い結果の通知がありましたか?

 これからが、いよいよ本番です。
 短い準備の時間で効率良い学習と計画、作図のトレーニングで
  合格を勝ち取りましょう!
 
画像

 
 今回は、作図での基本的なルールと早く作図するポイントを中心に
 お話ししましょう。

 作図に関しては、作図時間と用具から判断して、
 高いレベルの図面は要求はしていないはずですが、
 ごく基本的な図面のルールに沿って作図される事が
 望ましいはずです。


Q:Kさん
  2次試験で必要とされる基本的なルールは具体的には
  どのようなことですか?



A:ICおじさん 
  当然、指定された縮尺で作図することは基本ですが、
  それ以外に、前回チェック項目にあった線の太さと
  種類の使い分けと、寸法の表記についても
  ルールに沿った表記が最低限の作図のポイントとなります。
  
  これらは、絶対的なものではありませんが、
  これらのルールは作図する人と図面を読む人との
  共通の言語と考えてください。
  この共通言語でない表現を使った解答は
  採点者に内容が正確に伝わらない状態となります。

  今後、プロとして仕事をする場合にも多くに人に伝わる
  共通言語は、この機会にしっかりとマスターされる事は
  大いにプラスとなります。
 

Q:Mさん
  線の使い分けをもう少し、くわしく知りたいのですが?


A:ICおじさん 
   まず、線の太さの使い分けですが、
   試験本番では、
   3種類を芯の太さを区別して作図するのが理想ですが
   時間も限られ、製図板を用いる作図でない図面ですが、
   少なくても2種類の太さは、使い分けされると
   メリハリのある理解しやすい図面となるはずです。

   極太線は、基本的に切り口の部分のせんです。
    例としては、展開図の床、壁、天井のラインや
    断面図んの切り口の部分などです。
    線はシャープペンよりは濃いめの鉛筆で描きます。

   他は、0.5oのシャープで作図しますが、
    フリーハンドの線より定規を用いた線のほうが、
    細く感じますので、寸法線、寸法補助線、引出し線などは
    定規を用いて引くことをお勧めします。
   この使い分けの方法は時間的にもプラスになるはずです。

   次に線の種類の使い分けでは、
   
   基本は実線ですが、
    隠れ線は破線
     (扉の中の棚板などあるけれど見えないものをあらわす線)
    本来はない線やあることを想像した線は一点鎖線
     (壁の中心線、上部にある吊戸棚、建具の開閉表記などの線)
    この3種類の使い分けをしっかりマスターして
    作図されるとルールに沿った図面表現になります。
    当然、採点者の評価も高い図面になるはずです。

Q:Kさん
  すべて定規で作図するほうが早く完成できるように思うのですが?


A:ICおじさん 
   定規でのトレーニングをされ、早く作図できるように
   なっていれば全てを定規の線で作図されることをお勧めします。

   ただし、グリッドラインを用いての計画と作図であれば、
   定規の線とフリーハンドの線の使い分けを
   トレーニングされることをお勧めします。
    これは、時間が残り少ない場合でもなんとか
    最低限の作図表現がしやすいはずです。

   あくまでも自分に合った作図方法を選択して
   トレーニングをしてください。
画像
  
               ■平面図の作図例


Q:Mさん
  寸法表記の基本ルールもしっかりと理解しておきたいのですが?


A:ICおじさん 
   意外と多くの方が寸法表記の基本ルールと違う図面を
   作図される方がいますが、
   私が採点者であれば、その図面の寸法表記だけで、
   作図経験のない方が作図された図面と判断します。

   この時点で他の人より、細かくマイナスポイントを
   探したりされると不利になりますので、
   特に寸法表記はしっかりとルールに沿って
   作図してください。

  寸法表記の基本ルール 
    
   □ 横向きのの寸法表記は寸法線の上、中央に

   □ 縦向きの寸法表記は寸法線の左側、中央に

   □ 寸法は大きな寸法から小さな寸法へと内側に
      向かって表記

    なお、寸法線同士の間隔は揃えると寸法が
    読みやすくなります。

    寸法の数字は小さな数字は読みにくいため
    少し大きめが良いと思います。

  文字表記などでのポイント

   □ 着色を要求される図面の場合は、
      着色しない図の余白に引出し線で引き出して
      表記すると着色時に読みにくくなることを防げます。
   
   □ 引出し線は角度をそろえて引き出すと
      文字表記が読みやすく図面にまとまりが出ます。
 
 

  作図の一番のポイントは、
   図面を読む人に正しく内容が伝わることです。
   言葉で伝えると同じようにように表現することです。

  試験の場合は設問に答えるように
   ルールに従って作図することです。

  レベルアップのポイントはまず作図することです。
  自分で計画したものを作図してみましょう。

  試験本番までは短いですが、
  まだ十分に時間はあります。

  その他にアドバイスできることがあれば
  お話ししたいと思います。
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ウカル技術 IC2次試験編 その6(直前対策)  やさしいインテリア塾/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる