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zoom RSS IC資格試験に合格、その次に 4

<<   作成日時 : 2016/05/26 20:28   >>

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ICおじさんとIC資格試験合格のKさん、Mさんとの会話

情報の得かたと活用の仕方ー3

コーディネーターKさん
  私はまだどのような方面で資格や能力を活かしていこうかが
  わからない状態ですが、幅を広げ過ぎると混乱するのでは?
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ICおじさん
  その通りですが、コーディネーターの能力で、相手の心を推し量る力
  (何をされたいか、何が嫌で、何が好きか、
  どんなことに幸せを感じるかなど人の心を察する感性)は非常に重要です。
  また、それをもとに適確な提案が出来る情報と計画力と提案力が必要と
  なるはずです。
  このためには常に幅広く、奥の深い情報収集が欠かせません。
  ただし、自分のテーマや方向性を基本に幅を広げ広げていくことが
  大切で、これにより他のICとは情報や知識で当然差が出来るはずです。


コーディネーターKさん
  具体的にはどのようなことがありますか?



ICおじさん
  手に入りやすい情報にICが各協会やメーカーなどのセミナーや
  ホームページなどからの色彩や照明など
  特にデザイン方面に関して情報がありますが、
  それらについては基本的情報と捉えて下さい。
  自分のテーマを中心に少し幅を広げて情報収集をすることにより
  他のICにはない情報力と提案力が補強できるはずです。

  例えば、リフォーム計画で既存照明器具の保守検査の資料などは、
  間接的なデザイン情報ですが、
  本来のトータルコーディネートの意味合いからは、
  重要な情報になると考えられます。
  また、ICの業界ではあまり重きがおかれていない安全に関する情報なども
  安全な現場で確実な仕事がされ、完成後も安全で暮らせる空間を
  提供することにもつながる重要な情報のはずです。
  ちなみに現場に立ち入って仕事をすることのあるICでも自分専用の
  ヘルメットを持つている方は少ないのが現状です。
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コーディネーターMさん
  ますます幅広く情報収集しなくてはならなくなりますね?

ICおじさん
  くどくなりますが、どんな分野で、どのようなテーマで活躍されるか
  が大きなポイントです。
  リフォームなのか?収納なのか?照明なのか?いろいろあります。
  その中で何をテーマとして活躍していきたいのか?
  はじめは難しいですが、それらが明確になると幅の広さと同時に
  質の高さが増すはずです。
  
  少し視点を変えて情報源や情報を見てみると
  他の人に見えないものが見えてくるはずです。


コーディネーターKさん
  具体的にはどのような情報源でどのような情報が得ることができるのですか?


ICおじさん
  ペーパー情報関連では、興味のある分野やテーマの出版物の記述や巻末のリストなど
  これらの中に幅を広げることのできる関連の他の本や人物、また関連協会などの
  団体情報が得られます。
  これによりインターネットで検索をする場合でも、
  ただの幅を広げた検索ではないある程度、
  的を絞った検索につながるはずです。


コーディネーターMさん
  何か他にも具体的にありますか?


ICおじさん
  人脈も同様に数だけではなく、幅の広さが重要です。
  デザイン方面だけではなく施工や資材関連の人、
  また他の業界の人や年齢層など幅広く、
  ただし自分のテーマに沿って幅広くがポイントとなります。


コーディネーターKさん
  ただやみくもに情報収集をするのではダメなことについては
  なんとなく理解できたように思います。
  しかし、役立つ情報か?必要な情報か?など判断は難しいですね?
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ICおじさん
  役立つか?必要か?は仕事に対する基本姿勢で違いが出てくるはずです。
  メーカー側の立場か?お客様側の立場か?報酬は誰からもらうのか?
  などで大きく違ってくるはずです。

  私個人の考え方としては、仮にメーカー側から報酬を得たとしても
  費用を負担しているのはエンドユーザーであると考え、
  お客様の満足度アップにつながる情報をポイントに
  収集整理を基本としています。
  
  生意気ですが自分が依頼したくなるような情報や能力を持ったIC
  を目標として行くべきと考えています。
  ただし、こらはスタート時点では難しいことと思います。

  インテリア産業協会も業界寄りで本来のプロのICは
  どうあるべきかは、いまだに提示がされていないように思われます。
  単に住宅業界、インテリア業界の使い勝手が良いICの
  レベルに留まっているようにも思わらます。

  資格制度が始まって30年以上経ち、多くのIC資格者がいる現在、
  本来のお客様から依頼を受け、報酬以上の質の業務を行える
  ICを目指すのであれば、視点を変えた情報源と情報収集整理を
  もとに従来のICとは違つた質の高い業務をするべきと考えます。
  また、これが大きなチャンスを切り開く手段の一つと考えます。
  
  かなり話が大きくなりましたので,
  今回はこの辺といたしましょう
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  次回は情報整理の仕方でヒントになるようなお話をしたいと思います。

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